阪急電車の中吊り広告を見て

「うわぁ~行きたい!」と思った
技を極める

ヴァンクリーフ&アーペル

ハイジュエリーと日本の工芸

 

美術館へ行くことは滅多にない私ですが

ヴァンクリーフ&アーペルは、かれこれ10年ほど前から

とーっても憧れているジュエリーブランドということもあり

ものすごく興味が湧いたのでした。

 

ゴールデンウィークの後半、昼食時に訪れましたが

少し行列ができていました。

老若男女いて、若い方も多かった。

 

館内は撮影禁止なので、その美しさをお見せできませんが

まさか、美しさに感動して

涙を流すとは思ってもみませんでした。

 

真っ暗の暗闇の中、

ガラスケースに飾られたジュエリーは

宙に浮いているよう

 

そして、ガラスケースに うっすら自分が映るので

ジュエリーの位置に身体を合わせて

身につけているように見てみたり

例えば、少し膝を曲げて

自分の鎖骨あたりをネックレスに合わせてみたり

 

リング、バングルなど 色々とエアー試着しました(^^)

 

ジュエリーの輝きはもちろんのこと、

よく見ると、繊細な輝きを放つジュエリーは

どれも細やかで完璧な細工が施されており

 

ひとつひとつ技術者(職人)によって手作りなんだと

イマジネーションをしたら、お腹の奥からこみあげてきて

つーっと涙がでました

 

細やかなプロセスには、専門の職人がいて

「え?そんなところまで手間暇がかかっているの?」

表立って分からないけれど、仕上がりを大きく左右する

ものすごく大事なパーツや技術が沢山あって

本当に感動しました(ボキャブラリーが少なくてスミマセン)

 

ヴァンクリーフ&アーペルと一緒に

日本の工芸品も並んでいて

これまた美しくて うっとり

日本の工芸とヴァンクリーフ&アーペルの

制作プロセスがとても似ていて

作品への想いや美意識も相通ずるものがあるそうです

 

今回改めて、日本工芸の七宝に惚れ惚れしました

特に、蝶の模様には 前のめりで見入ってしまうほど

 

美しいだけではなく、可愛いもの

カッコいいもの、ユーモアも

 

思っている以上に刺激的で感動的な時間でした

 

また、会期中に足を運んでみるつもりです。

 

当日は、快晴

平安神宮の鳥居と空のコントラストが

いつもに増して美しい

京都国立近代美術館の4階大きな窓

パノラマで撮ってみました。

普通に撮った方が、近さや高さが分かるかな?

 

圧倒的な美しさに感動冷め止まぬまま

何を見ても素敵に見えて

気分がよくて 気が大きくなる

 

お土産コーナーで色々と買いそうに

なるけれど、そこは冷静な私がいて

本当に欲しかったら次に来た時に買おうと

諭している自分がいました^^

 

美しいと思うものや

感動する対象が

年齢を重ねるごとに変化していて

そんなところも含めて

楽しめた一日でした。

 

 

技を極める

ヴァンクリーフ&アーペル

ハイジュエリーと日本の工芸

京都国立近代美術館

確か8月ごろまで開催中です