これまでの私

いつからか分からないけど

他者やその場に

チャンネルを合わせて

ある意味、自分を消して

過ごしてきた。

もちろん無意識に。

これは、いいことも

そうでないこともある。

仕事では、人と接するものを

この10年間は、講座をしたり

研修の仕事をしているので

相手に合わせることは

とても役立っていた。

個別面談も多数しているけれど

これも。

そうやって様々な境遇の方々と

共鳴してきて体感したことは

私の成長にも役立った。
しかし一方で、自分のことが

分からない、そんな側面もある。

多面的な自分、可能性かぎりない

それは分かったけれど、

本当の私って、どんな人?

ここ分からなかった。
そうそう、チャンネル

この数年は、意識して

使い分けるようになって

ずいぶんと生きやすくなった。

出逢う人の周波数も比較的

心地いいので、気にしていなかった。
先日、何を思ったのか

ひらめきで、目の前の人に

チャンネルを合わせにいったのだ。

絶対いったらあかんタイプの人やし。
共鳴するというより

あまりに違いすぎて

私バランス崩す。

もう、その人と一緒になっちゃって

戦闘体勢の言動に

めっちゃしんどくなって

途中、仕事にならなくて

最終的には、突き放して

自分のペースに戻ったのでした。
ここで身をもって誓ったのが

もう自分からチャンネルを合わせにいかない。

私は私の周波数でいる。

そこに触れることによって

他者が更にいい方向にすすむ

そんな存在でいようと決めた。

また周波数が共鳴するものとは

ピコピコと通じあうだろうなと。

 
この日曜日に、ある作家さんと

久しぶりに再会し、

ほんの3分ほど立ち話を。

 

なんてことない会話なのに

私は魂からケラケラ笑い

楽しい気分になって

涙が出てきた。

 

「これ!これ!こんな感じがいい」

私が私で楽しんでいる

これこそが、一番の役割なんだよね。

彼女がお手本をみせてくれたのでした。

 

もうチャンネルを合わせにいかない。
場作りも含め、これまでの方法は

完了!

すべてが新しく

より私らしく。

どんな出逢いが拡がるか

今から楽しみだな。