始めは一週間のつもりだったけど、
まるっと1カ月、ほぼ自宅にて療養。

今の私の運気は、何をしても上手くいくらしいので、

であれば、この際ゆっくりしようと決めた。

 

 

ひとつ、仕事面での不安は無きにしも非ず

でもでも、結果として9月の仕事も

すべてタイミングよくて支障なく、

10月以降の仕事は、今までより増えている。

実際、*役割は舞い込んでくる*という

体感をもって委ねる感覚も知った。

 

おかげさまで、すっかり元気になり、

1カ月前のことも遠い昔に感じるけれど、

1カ月前のは、かなり参っていて、

本当に「こうやって病気になっていくんだ」と

実感をもって分かったし、怖くなったし、

辛かった。。。

食事を気をつけていたらいいとか、

なんちゃら療法がいいだの悪いだのとか、

その前にもっと大事なことがあるんだと

身をもって理解する機会にもなった。

 

今回のおうちリトリートプログラムについて

  • きっかけ
  • 症状
  • 取り組んだこと
  • まとめ

と書いておこうと思う。

 

きっかけは、

ポツポツと蕁麻疹が出始めたことから。

たいていは、すぐに治まるけれど

今回は違って、どんどん広がっていった。

 

 

遠い昔に一度経験したことがあったので、

当時を思い出しながら、過ごしていた。

(顔には出ない、昼間は出ない、

夜になるとカーッと出てくる。)

しかし、かゆくて眠れないし

いつの間にか、掻いてしまって

お肌の状態もアレルギーのようになりそうで

悪循環を起こすことを懸念して病院へ。

 

皮膚の外的要因ではなく、内臓の働きが原因なのでと

内服薬を処方され、かゆみ止めもお願いした。

2日ほど飲んでみたら、やっぱり効くね。

3日目に、薬を止めてみたら

案の定、蕁麻疹が発疹し、症状も悪いまま

 

 

「これって、内臓(肝臓)に負担をかけているし

蕁麻疹は内臓の働きが影響しているんだから、

アカンのんちゃうん?」と思って

薬を止めて、内臓を休めることにした。

 

 

症状は、

蕁麻疹が、首から下に出てきて

はじめは夜だけだったが、朝や夕方にも

出るときも増えてきた。

また、食べたものによって

蕁麻疹の出方や痒影響が出ていた。

これを機に、体を観察していて

気付いたことは、昨日今日に始まったことではないということ。

 

 

まず、痒いので夜中に眠れずにいた。

早めに眠りについても1時~3時は目が覚める。

この時間帯は、肝臓が活動する時間で

この間に睡眠をとって休めることによって

毎日、肝臓の機能がリセットされる。

 

今回の蕁麻疹は肝臓などの消化器系の疲れが主

なのに、眠れないなんて、悪化する一方なのだ。

もともと肝臓や腎臓が弱いといわれている私は

焦った。。。

肝臓が弱ると、腎臓や膵臓、脾臓などに影響する。

不眠が続くと、自律神経にも影響が出る。

そう、甲状腺。自覚する症状があっただけに

このまま自律神経失調症になり悪化すると

どうなっていくのかも勉強したので

「絶対に、治す!」と泣きながら誓ったのを思い出す(苦笑)

 

 

低血圧、冷え、ホルモンバランス

肌の乾燥、荒れ、むくみ・・・

この辺りは、以前から自覚していたこと。

そして、肝臓の疲れもときどき実感していた。

肩甲骨の下あたりに痛みを感じていた時期があり

筋肉痛のような気がしていたが腎臓だったかもしれない。

 

これらを観察しながら調べていると

消化器系、泌尿器系、循環器系・・・など

ぜんぶに広がっていく。

 

病気の名前がついてもおかしくない状態

病名がつき、腫瘍へと進んでいくんだな。

原因は些細なことでも

それが様々な臓器に影響を与え

その中で、強くダメージを受けてしまった臓器の機能が

低下することで、もろに影響を受けた臓器が病気になる。

その前に気付いてよかった。。。。

だけど、不安も大きくて、

なんとも言えないメンタル状態だった。

 

症状を調べ、内臓の働きを調べていくと

私の場合、胃腸の働きが影響していて

呼吸や、姿勢、食べ方も大事だと分かった。

 

内臓が弱いとか、何を食べているとか

以前に、私の場合は

「よく噛んで食べる」ことをおろそかにしていた。

これは、もう本当に長い月日が経っているから

内臓疲労は、かなり蓄積されてるんだと痛感。

そして、肝臓は思考と直結しているとのことで

それも肝臓に溜まっているんだとか。

 

肝臓は、沈黙の臓器というけれど

こうして症状に出てきたということは

もう本当に、よっぽどの事!

「ごめんなさい、ありがとう」と

肝臓をさすりながら、眠ることが増えた。

 

表面的な症状は、蕁麻疹でしたが

これまでにスルーしてきた数々の症状も

実は、蕁麻疹と同じく私に内蔵の状態を知らせてくれていたのだと

後になって、気付いたのでした。

 

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取り組んだことは、

一か月間で、内臓の疲労物質の排出、リラックスを徹底すること。

まず、食事面でのこと。

ジュースクレンズと断食。

症状を調べているうちに、

今の私の身体には、ジュースクレンズは違うかも?と

思うようになって、断食のみ。

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そして、炒り玄米のお粥にゴマをかけて食べるようにした。

あと、小豆もたくさん食べました。

かぼちゃ、ニンジン、こんにゃく、干し大根、れんこん、ごぼう

根野菜など、ひじき、こんぶなどの海藻類

炒り玄米粥を中心に、ちょこちょこおかずを。

一日1食の日も多く、だんだんと2食に増えていきました。

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食事以外での取り組みは、

まず、こんにゃく湿布をしました。

自然に近い状態のこんにゃくを2つ鍋でグツグツ温めて

タオルでくるんで、肝臓と丹田を30分温めて

脾臓は、10分冷やし

その後、腎臓を30分温めて・・・

それを数日間行って、インターバルをとって数日間

めっちゃ気持ちいいので、

面倒くさいのが嫌いな私も続けることができた。

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そして、簡単なヨガとストレッチをしながら深い呼吸

あと、インタネットを遮断しました。情報をみに行かない。

 

酵素風呂も集中的に通いました。一か月で20回。

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一番大きな変化をもたらしたのは、砂浴。

鳴門の砂浴へ行き、8時間ほど砂浴し

心の緊張解除と内臓の毒素の排出をした。

その後、全身地図のような蕁麻疹がでたけれど

だんだんと治まり、体調も気分も快方に向かいました。

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まとめ

長年の小さな心の我慢と暴飲暴食が

このたび、どばっと現れました。

このおかげで気付いたことは、

「よく噛んで食べること」

「深い呼吸をすること」

「リラックスすること」

「適度な運動をすること」

 

↑これって、よく健康情報誌とかに載っているけれど

実感をもって大切さを知りました。

なにか素晴らしいことの以前に

当たり前のことを丁寧にすること。

このためには、

「自分の集中すること」

情報に流されてしまう時代

私も、いつの間にか

手軽に、ネットやSNSを見ている。

本当、これは良いことないなぁと痛感しました。

 

 

この一か月間をきっかけに

これからも、おうちリトリートをしているように

自分を大事にしながら、過ごして

引き続き、体内のデトックスと心のケアをしながら

細胞ごと、まるっと生まれ変わります。

 

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これがなかったら、この一か月は違ったはず。

「自然療法」 東城百合子先生

「病気は才能」 おのころ心平先生