ここ京都に引っ越してきて

ただ今、梅雨の真っ只中。

 

意外に過ごしやすいかも?と思っていた矢先

先日、一日中雨が降っていて

終日の外出から自宅に戻ったら

湿気が多く、蒸し蒸し暑くてビックリ驚きました。

 

翌日には、小さなムカデが歩いていたり

テラスに出ると、蚊の多さに参ったり

もしかすると、このままではGが登場するかもしれぬ

ダメダメ!

これは、虫対策をしなければ!

 

緊急事態に備えて、殺虫剤は常備しているものの

できれば、使いたくないので

重曹とエッセンシャルオイルで防虫剤を作りました。

そして、掃除でも一工夫することにしました。

 

まず、防虫剤について

今回の目的は、ムカデやG対策が一番の目的で

色々と調べると、

レモン、ペパーミント、ひのき

このあたりの香りを苦手とするらしいので

手持ちのエッセンシャルオイルにプラスαとして購入。

 

容器に重曹を入れて、エッセンシャルオイルを数滴ずつ

くるくると混ぜて、小分けにして布に包んで完成です。

レモン、レモングラス、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー・・・

一階、トイレ、キッチンは、ペパーミントを多くして

二階、クローゼットなどには、ペパーミントを減らしてラベンダーを多くしたり

嗅覚を頼りに感覚的にチョイスして作りました。

カーテンの色サンプルのリネン布を活用して

前回は、友人にもらったアフリカの布で。

ずいぶん雰囲気が変わりますね。

 

そして、掃除について

拭き掃除の際、桶に水をはる時に

ペパーミント、レモンのエッセンシャルオイルをポトポトポト

いい香りがする雑巾で拭くようにしました。

わが家は、今のところ

掃除機を使わず、箒と雑巾がけで掃除が足りています。

エクササイズも兼ねているので、いい汗かいています。

家中が、爽やかな香りになるので

掃除が終わった後も、空間と心身ともにリフレッシュ

そして、虫対策もできているので

気持ちいいですよ。

 

 

私にとっていい香りが、

虫が嫌いな香りで、近づきたくない。

これって、お互いにとって無害で犠牲はない。

 

先日、ホームセンターで蚊取り線香を手に取り

成分を見たら、チンプンカンプンで

アルファベット混じりのカタカナの名称の成分が

たくさん入っていることが分かりました。

何が入っているか分からないものは

買わないでおこうと、陳列台に戻しました。

 

 

きっと、防虫の薬、農薬のようなものかな

人体に影響がないことはないだろうし

なにより、

私は苦手な虫とはある程度の距離をもちたいだけ

殺したいとは思っていないので、目的が違うから

今回は、選ばなくて正解なんだろうね。

 

 

快適な暮らしがしたい

そのために、

わが家から出るものを意識し、使うものを選択する

今回は、わが家から出る香り

人にも動植物にも害がなく(天然成分)

近づいてほしくない虫と相性の悪い香り

且つ私が好きな香りをチョイス

きっと、他にも選択肢はあるんだろうなぁ。

 

地球を一つの生命体と考えて俯瞰してみると

選択肢がぐんと拡がるし、すべてがつながっていると実感できる。

 

決して、テクノロジーを否定しているわけではない。

これも素晴らしい技術であり、

この地球上で生きるための智慧でもある。

ここで大事なのは、バランスではないかなと思う。

自然とテクノロジーのバランス。

ひとりひとり日常においての選択

お金の使い先を1%でも多く

自然の方に使うよう選んでいたら

きっと、もっと地球が美しくなると思う。

そして、経済も政治も変わると思う。

 

防虫剤から、地球の話になっっちゃたけれど

日々の小さな選択こそ、大きな変容をもたらすのではないかと

結果として、そうなっている

そういうものなのではないかなと私は思っている。

 

 

誰にも気づかれず、評価も賞賛もされないかもしれないけれど

本来の状態を生きることこそ、本当の幸せだと思うから

日常のささやかな選択を楽しんで、よろこんで循環させていく。

自分の手元を通るお金の流れを意識すると分かりやすく選択しやすい。

 

 

様々な暮らし方があって、どれもそれぞれに魅力があって

適材適所っていうのもあるから、

なんだか輝いて充ちているように見える人がいたら

その人のいる世界そのものが欲しくなったりするんだけど

適材適所

その世界に入ったら、自分も輝き満たされると限ぎらない

わたしは、わたし

本来の状態を生きることはオリジナル

出逢いや情報は、ヒントやキッカケになるけれど、

正解はそこにはないんだよね。

 

そう考えると、今回の防虫剤の件と同じかも。

私の好きな香りと、虫が嫌いな香りで

お互いがお互いに心地いいかおりを選ぶことで

住み分けがなされる。

 

誰かの好きな香りも、私が嫌いな香りだったりする

香りに限らず、味や感覚、価値観の違いがある

そうやって住み分けがなされているわけですもんね。

 

多様性の中で生きている自覚があればできること。

人間をふくめ、ひとつ一つの生命体はすべて

自立し強くて優しい、それが本来の姿。

共存共栄し、共に分かち合う、それが本来あるべき姿。