小松菜の種

自家採種して、

自分の食べる分ぐらいは、

循環できるように。

もう少したねが育って、

ぷっくりして、枯れてきたら種取り。
今は、この隣でルッコラの種も

ぷっくり始めています。

 

 

こんな風に種が出来るとは知らなくて

ネットで調べながら手探りですが、

知れば知るほど、

人間は何もしなくていいと分かる。

自然に近い状態を保つようにするだけが良い。

 

 

 

 

こうして、暮らしの中で

土に触れるようになり、

社会や人間関係において

これまで自分がいかに

無理をしていたのかが

見えてくる。

 

 

 

 

 

そして、田畑に関しては、

ど素人で、全く何も分かっていない。

だからこそ、畑仕事や道具の

ひとつひとつが理にかなっていて

本当すごいなぁと、感動する。

 

 

人間のテクノロジーは素晴らしい!

だけど、そもそもは自然と共存する為に

見出された智慧であることを

忘れてはならない。

 

 

愛から始まったテクノロジーも

発展することだけに使っていたら

バランスが崩れてしまうし、

人間も、自然の一部であることを

忘れてしまう。

不自然なことが起こるのだ。

 

残念ながら、社会は不自然がいっぱい。

 
ひとりひとりが、はっと気付いて

社会のしくみを俯瞰し

地に足をつけて、

持ち合わせている生きる力を

使っていくと、

大量生産大量消費のしくみより

適切な量を適切に使う暮らしが

心地よく、自分らしく豊かに

なっていくことを実感できる。

 

 

 

そして今、気付いた人から少しずつ

そっちへ向かいつつある。

 
話をもどして…


こちらは、昨年に自家採種して

その種を蒔いて育ってきた

プチトマトの苗

我が家はもちろん

必要な方々のもとへ

届いて、命のリレーが

広がっていくことを願っています。

 

 

 

この命の循環ができるのは

在来種や固定種という種だから。

この当たり前のように見える

命の循環

実は、今

これがものすごく希少なのです。

 

 

 

この固定種や在来種が

かなり希少なのです。

 

 

世の中に出回っている種は

F1種というもの。

交配されたり、人の手が加わっていて

一回限りの種なのです。

 

 

 

健全な命の循環をする種が希少で、

そうでない種が主流の世の中なのです。

 

 

オーガニック云々のビジネスのしくみに

人々が自然派になれた気になってしまうけど

こういうオーガニック風な言葉が飛び交う中に

本物が埋もれているから

自分の意志をもって選択することが大事。

自分の目で見極める力、調べる力もいる。

 

 

 

これも、本来持ち合わせている

生きる力だと思います。

 

 
種は、最も大事。

地道に、自分の意志をもって

選んでいかないといけない。

 
どう考えても不自然な

特に食べ物、調理器具など

当たり前とされている世の中に

以前から何となく、違和感があって

 

 

私も今、自分の立ち位置で

出来ることから始め

サバイバル力を思い出しているところ。

 
日常で無意識に不自然なことを

選んでいる自分に気づきながら

改めて自分の意志をもって選び直す

その繰り返し。

 

 

 

 

テクノロジーは悪ではないし

100%自然、昔ながらの暮らしを

目指そうというものでもない。

バランス

今の時代に、今の暮らしに心地よいもの

そして、

10年後、50年後、100年後の

人々や地球の営みに思いやりを。
本当に本当に大事なものを知り

それを大事にする選択を。

 

 

 

難しくない、面倒でもない

シンプルで、優しくて、楽しい

本当は、そういうものなのだと思います。