自然農を学ぶ機会に恵まれ

月に何回か、田畑で思いっきり汗をかいています。

ひとつひとつが、通常の畑仕事と違っていて

とても興味深く、様々なことを

俯瞰してみる機会にもなっています。

 

こちらは、実践するために

お借りしている田んぼです。

うねをつくりました。

この後、掘り返した土を

刈った草でカバーして

この日の作業は終了。

そう、通常の農業との大きな違いは

土をあらわにしないこと。

常に、草に覆われていて土が見えない

一見、雑草が茂っているようにも

見えるのです。

ですが、これが自然農なのです。

 

 

こちらは、先週の写真。

みんなで、苗床づくりのレクチャを受けているところ。

畝をつくって、苗床をつくって、

種まきして、草を覆って、

枝でカバーする。

草は、土を乾燥させないため

枝は、鳥や動物が種を食べないように。

苗床も、非常に丁寧な仕事。

もぐらやおけら対策も考えられている。

すべて、そこにあるものを

使っている。

 

こうして、実践的な学びができるのも

すべて、人々の善意で成り立っている。

このコミュニティの中で、自然農以外の

大事な学びもできる。

さりげない関わりの中で、

思いやり、協力、信念をもつ

感謝、よろこび、尊重、調和

様々な、人として大事な

在り方を教わっている。

 

 

自然は完全。

その自然と共存し

ゆたかさの循環に

調和していく私でありたい。